政治的イデオロギー

【知ってはいけないアメリカの左翼活動家】ソウル・アリンスキー③

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はソウル・アリンスキーの英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle…

【知ってはいけないアメリカの左翼活動家】ソウル・アリンスキー②

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はソウル・アリンスキーの英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle…

【知ってはいけないアメリカの左翼活動家】ソウル・アリンスキー①

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はソウル・アリンスキーの英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻訳アプリDeepLやG…

【知ってはいけないモダン・ポストモダン思想】批判理論

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は批判理論の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳などを活…

【知ってはいけないリベラル思想】批判的人種理論③

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は批判的人種理論の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳な…

【知ってはいけないリベラル思想】批判的人種理論②

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【知ってはいけないリベラル思想】批判的人種理論①

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は批判的人種理論の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳な…

【ジョン・バーチ協会】COVID-19政府の過剰な介入に対抗するために

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はジョン・バーチ協会の公式サイトの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳な…

【ジョン・バーチ協会】選挙の信頼性を回復する

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はジョン・バーチ協会の公式サイトの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳な…

【ジョン・バーチ協会】公立学校に通う子供たちを救うために

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【知ってはいけないいわゆる陰謀論組織】ジョン・バーチ協会

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はジョン・バーチ協会の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻…

ジョン・ロック『統治二論』③

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はジョン・ロックの『統治二論』の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻訳アプリ…

ジョン・ロック『統治二論』②

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ジョン・ロック『統治二論』①

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ライン新聞・新ライン新聞

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トマス・ホッブズ『リヴァイアサン』

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メアリ・ウルストンクラフト『女性の権利の擁護』②

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はメアリ・ウルストンクラフトの『女性の権利の擁護』の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見て…

メアリ・ウルストンクラフト『女性の権利の擁護』①

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はメアリ・ウルストンクラフトの『女性の権利の擁護』の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見て…

エドマンド・バーク『フランス革命の省察』

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トマス・ペイン『人間の権利』

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はトマス・ペインの『人間の権利』の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻訳アプ…

【現代社会の共同幻想】人権③

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【現代社会の共同幻想】人権②

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【現代社会の共同幻想】人権①

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は人権の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻訳アプリDeepLやGoogle翻訳などを…

【知られざるイギリス保守派の作家】G・K・チェスタトン

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はG・K・チェスタトンの英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻訳アプリDeepLやGoo…

フィリス・シュラフリー

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はフィリス・シュラフリーについてのお話です。

リベラルを論じることについて

こんにちは、ご訪問ありがとうございます。これまで何度か保守について論じてきましたが、今回はリベラルに焦点を当てた議論をしたいと思います。

新自由主義――もう一つの隠れマルクス主義

この記事ではミルトン・フリードマンの新自由主義と中心に新自由主義の価値観とユダヤ思想との関係性について見てきたいと思います。

2010年代の保守運動は何が問題だったのか

2019年に私が書いた記事。相変わらず語気が強く、手前勝手な主張に感じますが、その点はあまり気になさらずに。 2019年04月21日保守運動は何が問題だったのか

真正保守は存在しない――日本の保守言論のドタバタ劇

記事は2014年に私が書いたものです。多くの日本の保守派が真正保守を目指してきましたが、結局、真正保守の実像を見出すことができなかった。これまでも、そしてこれまでも、どうして真正・似非議論が空転するのかを論じています。

イデオロギーと歴史のはざまで――簒奪される文化・慣習

日本国内で学術的に政治思想が議論されるとき、その政治思想のイデオロギーがどういったものなのかを議論するだけにとどまってしまうことが多くあります。 保守とは何か、あるいはリベラルとは何か、共産主義とは何かを議論する場合、どういった考えであるこ…