謀略の中の日本

四王天延孝/国立国会図書館デジタルコレクション目録

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は国立国会図書館デジタルコレクションに公開されている四王天延孝の目録をまとめたいと思います。 学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正し…

藤原信孝/国立国会図書館デジタルコレクション目録

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は国立国会図書館デジタルコレクションに公開されている藤原信孝の目録をまとめたいと思います。 学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しい…

反現代憲法学のための覚書

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は憲法学についての個人的な考えをお話ししたいと思います。記事中には私個人の偏見や認識の誤りも含まれていると思います。その点のご理解のほど、よろしくお願いいた…

ロイター通信社とジャパンタイムズ

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は国立国会図書館デジタルコレクションのジャパンタイムス小史より「ロイテル電報とタイムス」を現代語調にします。注釈などに誤りがあるかもしれませんので、ご了承く…

憲法改正諸案リンク

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は各政党と研究会の憲法改正諸案に関するサイトのリンク集です。投稿から日数が経過している場合はリンク切れ発生してる可能性がありますので、その点ご了承ください。…

各政党と研究会の憲法改正諸案—―日本国憲法は押しつけ憲法なのか

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は各政党の憲法改正諸案からの引用とそれについての個人的な考えをお話ししたいと思います。記事中には私個人の偏見や認識の誤りも含まれていると思います。その点のご…

マンハッタン計画⑦原爆投下・戦後・費用・遺産

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はマンハッタン計画の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳…

マンハッタン計画⑥人員・秘密主義・国外諜報

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はマンハッタン計画の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳…

マンハッタン計画⑤プルトニウム

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はマンハッタン計画の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳…

マンハッタン計画④ウラン

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はマンハッタン計画の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳…

マンハッタン計画③計画の拠点

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はマンハッタン計画の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳…

マンハッタン計画②組織

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はマンハッタン計画の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳…

マンハッタン計画①概要とその起源

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はマンハッタン計画の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。翻訳はDeepLやGoogle翻訳…

【アメリカの対日プロパガンダ】『汝の敵を知れ:日本』

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は『汝の敵を知れ:日本』の英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻訳はDeepLやGoo…

【親日家か、工作員か】ドナルド・キーン

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はドナルド・キーンについての個人的な考えをお話ししたいと思います。記事中には私個人の偏見や認識の誤りも含まれていると思います。その点のご理解のほど、よろしく…

日本の新左翼

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は日本の新左翼についてまとめたいと思います。記事中には私個人の偏見や認識の誤りも含まれていると思います。その点のご理解のほど、よろしくお願いいたします。

【知ってはいけないソヴィエトのスパイ】ハリー・デクスター・ホワイト②

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回は2回目のハリー・デクスター・ホワイトの英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻…

【知ってはいけないソヴィエトのスパイ】ハリー・デクスター・ホワイト①

こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。 今回はハリー・デクスター・ホワイトの英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。 翻訳アプリ…

ルーズヴェルトとは何者だったのか

今回はアメリカの32代大統領ルーズヴェルトの出自について紹介します。久保田政男翻訳、モルデカイ・モーゼ著『あるユダヤ人の懺悔――日本人に謝りたい』の中に次のような話があります。

見世物の役者としての現代のコロナ御用医師

学問・思想・宗教などについて触れていても、私自身がそれらを正しいと考えているわけではありません。 (この記事は2021年7月10日に別サイトに投稿したものです。)

シベリア出兵とは何だったのか――匝瑳胤次『深まりゆく日米の危機』より

今回は昭和7年の海軍軍人、匝瑳胤次(そうさ・たねひろ)氏の『深まりゆく日米の危機』より「シベリア出兵」に関する文章を転載したいと思います。一部現代語調に変換しています。アメリカは当時1913年から1921年までウッドロウ・ウィルソン政権の時代であり…

日本人は未だに黒塗りの教科書で教育されている。――コロナ言論の欺瞞

この記事では日本国内における言論統制などについて簡単な考察を行いたいと思います。 この記事自体は2021年の7月1日に別サイトで投稿したものになります。

岩佐圭奘『日本とユダヤの決戦』昭和18年⑤

著作権が切れている昭和18年の著作『日本とユダヤ人の決戦』を紹介します。一部分読みやすいように現代調にしています。【コメント】以下、補足的な情報や感想などを付け加えています。

岩佐圭奘『日本とユダヤの決戦』昭和18年④

著作権が切れている昭和18年の著作『日本とユダヤ人の決戦』を紹介します。一部分読みやすいように現代調にしています。【コメント】以下、補足的な情報や感想などを付け加えています。

岩佐圭奘『日本とユダヤの決戦』昭和18年③

著作権が切れている昭和18年の著作『日本とユダヤ人の決戦』を紹介します。一部分読みやすいように現代調にしています。【コメント】以下、補足的な情報や感想などを付け加えています。

岩佐圭奘『日本とユダヤの決戦』昭和18年②

著作権が切れている昭和18年の著作『日本とユダヤ人の決戦』を紹介します。一部分読みやすいように現代調にしています。【コメント】以下、補足的な情報や感想などを付け加えています。

岩佐圭奘『日本とユダヤの決戦』昭和18年①

著作権が切れている昭和18年の著作『日本とユダヤ人の決戦』を紹介します。一部分読みやすいように現代調にしています。【コメント】以下、補足的な情報や感想などを付け加えています。

日本の共産主義のはじまり――22年テーゼ

1917年にロシア十月革命が起こり、更にその後のロシア内戦の結果として広大なロシアの土地に共産主義国家が建設されました。 22年テーゼと呼ばれる「日本共産党綱領草案」はコミンテルン執行委員会議長ニコライ・ブハーリンによって起草され、日本共産党中央…