世界経済フォーラムとデジタル接種証明書

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こんにちは。いつもお越しくださる方も、初めての方もご訪問ありがとうございます。

今回は世界経済フォーラムについての個人的な考えをお話ししたいと思います。記事中には私個人の偏見や認識の誤りも含まれていると思います。その点のご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

世界経済フォーラムとデジタル接種証明書

The Commons Project - Home

The Commons Project | World Economic Forum

https://www.meti.go.jp/shingikai/external_economy/overseas_travelers/pdf/005_08_00.pdf

経済産業省はThe Commons Project グローバル副理事長・公益財団法人国際文化会館理事長近藤正晃ジェームスのコモンパスの概要という資料をホームページ上で載せています。


そこではThe Commons Progectがロックフェラー財団および世界経済フォーラムの計画に基づき、ワクチン接種証明書をどのように作るかということが提案されています。

日本のいわゆるコロナ政策は、日本人がその対策を構築しているわけではなく、ロックフェラー財団世界経済フォーラムを始めとする大企業トラストによって構築されています。

ロックフェラー財団世界経済フォーラムが提示する対策に対する反証や批判が一切ないままに推進されるこれらの政策は、民主的な手続きによらずに、植民支配あるいは奴隷支配システムのように、彼らの好き勝手に構築されています。

日本の政府機関である経済産業省は、ロックフェラー財団世界経済フォーラムのエージェント機関であるかのように、ただ、彼らが、恐らくコロナ禍が起こる以前から計画されていたシステムを推進しているのです。

世界経済フォーラムの創設者であるクラウス・シュワブは、以前に記事で紹介したようにロスチャイルド家との血のつながりが噂されていますが、最近、クラウス・シュワブのインタビューで、その背後にレーニンの彫像が飾られている動画から抜き出した画像が出回っています。

ロスチャイルド家はソヴィエトのスパイであったとされる著作は欧米では話題になりましたが、世界経済フォーラムのクラウス・シュワブもレーニンの理想、既成国家の解体と新世界秩序の建設という陰謀を、実現すべく活動しているかのようです。

私たちはハッキリというべきです。コロナ対策は特定の団体、言い換えますとロックフェラー財団世界経済フォーラムという企業トラストによって独占されており、彼らに対する科学的な批判や分析は無条件でメディアや知識人によって否定されているという事実についてをです。

何故、彼らにだけコロナ対策が独占されているのでしょうか?民主的な手続きを提案する人々は何故これらの組織や企業連合によって黙殺・検閲されるのでしょうか?

科学的であること、民主的であることを偽装したロックフェラー財団世界経済フォーラムはそういった行為を行っているというただこの一点をとっただけでも十分にそれは陰謀そのものであり、世界は彼らの陰謀に対して厳しい目を向けなければなりません。もし彼らの陰謀を見逃し続けると世界は、レーニンが思い描いた理想、プロレタリア独裁、何も生み出さない人間たちによる独裁が実現した未来がまっているかもしれません。

私たちが何もしなければ世界は民主社会を装ったデジタル監視社会によって、次世代の世界中の諸国民がまるで檻の中の家畜のように生活しなければならないことになるでしょう。

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最後に

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世界が一日もはやく呪われた微睡の日常から目が覚めますように。