【知ってはいけない中国共産党の外国人】シドニー・リッテンバーグ

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今回はシドニー・リッテンバーグの英語版Wikipediaの翻訳をします。翻訳のプロではありませんので、誤訳などがあるかもしれませんが、大目に見てください。

翻訳アプリDeepLやGoogle翻訳などを活用しています。

 

 

シドニー・リッテンバーグ

Sidney Rittenberg - Wikipedia

シドニー・リッテンバーグ(中国語: 李敦白、1921年8月14日 - 2019年8月24日)は、1944年から1980年まで中国に滞在したアメリカ人ジャーナリスト、学者、中国語学者である。 中国共産党革命の際には、毛沢東朱徳周恩来中国共産党の指導者と緊密に協力し、延安ではこれらの中央共産党の指導者と行動を共にした。その後、2度にわたって独房に収監された。アメリカ人で初めて中国共産党に入党した人物である。

初期の人生

リッテンバーグは、サウスカロライナ州チャールストンユダヤ人家庭に生まれ、大学入学までその地で過ごした。チャールストン市議会の議長を務めていたシドニー・リッテンバーグとミュリエル(スルース)の息子である。ポーター陸軍士官学校で学んだ後、プリンストン大学への全額奨学金を断り、代わりにノースカロライナ大学チャペルヒル校で哲学を専攻しました。チャペルヒル校では、弁証法協会と米国共産党のメンバーとなった。中国に到着すると、酔っぱらった米兵に殺された少女の家族に26ドルの小切手を持っていくよう派遣された。家族はショックを受けていたが、リテンバーグに6ドルを渡した。この時、「シドニー・リッテンバーグの中で何かが変わった 」と感じたという。

毛沢東のために通訳をする

リッテンバーグは、新華社通信とラジオ北京で働いていた。

最初の投獄

1949年、北京が共産党に正式に降伏する直前に、リッテンバーグは首都に召集されたと言い、共産党の乗っ取りを世界に宣伝する役割を期待して行った。実際、リッテンバーグはスターリンアメリカのスパイだと糾弾されて逮捕され、独房に入れられた。リッテンバーグは、独房で生き延びた理由を、エドウィンマーカムの詩に求めている。

彼らは私を締め出す円を描いた
異端者、反逆者、反旗を翻すもの
しかし、愛と私は勝つためのウィットを持っていた。
我々は彼らを受け入れるために円を描いた。

 

※ リッテンバーグはスターリンによる糾弾によってアメリカのスパイ容疑をかけれて逮捕されています。この逮捕はアメリカ政府というよりは、政府内の共産主義者第四インターナショナルなどのトロツキストと見なされたと考えるべきではないかと思います。

※ 当時のソ連スターリンによって、ユダヤ人のトロツキーが追放され、ジノヴィエフカーメネフが粛清されるなど、ユダヤ共産主義者の多くが追放あるいは粛清された後でした。

文化大革命

1955年に釈放された後も、リテンバーグは毛沢東の強力な支持者であり、大躍進を積極的かつ熱心に支持した。その後、彼は文化大革命の支持者となり、一時は毛沢東の側近と関係を持ち、反乱軍を率いて国営放送機関を占拠した。1967年4月8日の『人民日報』には、彼が書いた長文の記事が掲載されている。

しかし、リッテンバーグによれば、当時の行き過ぎた状況に異議を唱えた後、彼は逮捕され、1967年から1977年まで、再び独房に入れられたという。釈放後、彼はアメリカに移住した。

※ アメリカのワシントンに移り住んだリッテンバーグは、三人の息子と一人の娘に恵まれましたが、リッテンバーグの息子のシドニー・リッテンバーグ・ジュニアは投資家として習近平と共に仕事をしています。

※ Wikipedia中国版では次のような言葉があります。

リッテンバーグは自伝の序文で、自分も他の人と同じように 「新しい、より良い世界を作りたいと思って共産主義の道を歩んだ 」と述べている。「しかし同時に、それに伴う悪を明確に描きたいとも思っていた」と書いている。 「私は悪を目の当たりにし、悪と共存してきました。 いくつかのケースでは私もそれに加担したことがあり、そのことが今日、私を恥ずかしい、屈辱的な気持ちにさせました。」

※ Wikipediaの日本語版はありませんが、日本でもリッテンバーグの著作は翻訳されています。『毛沢東に魅せられたアメリカ人』上・下巻があり、リッテンバーグの中国での活動が詳細に記されています。

※ 今後も中国共産党について記載していきますが、特に中国の共産主義革命に関わった外国人、主にユダヤ人に焦点を当てていきます。

※ 日本ではあまり知られていませんが、中国の共産化に大いに貢献したのは紛れもなくロシア革命を成功させたユダヤ人勢力です。この点の詳細についてまとめたいと思います。

 

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最後に

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